焦ってしまうと普段通りの力が発揮されません!

どうもみなさんこんにちは!キョウカショ部に自分よりも強い人が入ってきて焦っているヘンシュウチョウ(@gachimatchX)です!
ガチマッチの試合ではチャンスの時とピンチの時がありますよね!
特にピンチの時は相手にカウントを大きく奪われてしまうかもしれないという気持ちから、焦ってしまう人も多いと思います
味方チームのピンチの時に焦ってしまう気持ちは誰しもあるとは思いますが、この焦りが現れてしまうと、普段通りの動きが出来なくなってしまうので、よりピンチを招くことが多いでしょう
そこで今回、ピンチの時でも冷静に立ち回れるように、ガチマッチに必要な心構えを3つ紹介します
いつも焦って突っ込んだり、傷口を大きく広げてしまう人は、これを読んで少しでもメンタルを鍛えていきましょう!
心構え① 相手にカウントリードされてもまだ勝ち筋はある
味方チームのプレイヤーが倒されてしまい、相手チームにほぼ確実にカウントリードが取られそうになる場面があると思います
「やばい!リード取られるから止めないと!」と思って前に出てしまうと、簡単に相手に倒されてしまうので、より大きなカウントを奪われてしまうのです
そんな時は「カウントリードされても、まだ試合に勝つ方法はある!」という心構えをもとに、冷静さを保っていきましょう
相手にカウントリードされたとて、またこちらがカウントリードをすれば試合には勝てるので、冷静に冷静に、相手のカウントを止めるようにするといいですよ
(下に続く)
心構え② カウントが1残りさえすれば負けない
相手残り30程度までカウントを進められる時があると思います
すでに大きなカウントを奪われているので、焦ってしまいがちですが、こんな時こそ冷静に立ち回りたいところです
そこで「カウントが1でも残れば、即負けることはない!」という心構えが非常に役に立ちます
焦ってしまいな場面でも「1で止めればいいんだ」という気持ちがあれば、意外と冷静に立ち回ることができますよ
(下に続く)
心構え③ ウデマエが下がってもまた上げればいい
究極の心構えが「負けてもまたウデマエを上げればいいんだ!」という心構えです
結局ピンチの時に焦ってしまう諸悪の根源は「負けたくない」という気持ちだと思います
焦ったときに「負けても大丈夫!」という気持ちになることで、少し冷静になれるはずです
この心構えひとつあれば、どんなピンチの場面にも応用することができるので、ぜひ身に着けておくといいですよ!
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