「やられた!」で味方と連携を取る方法があります
相手に倒されたときに十字キーの上ボタンを押すと「やられた!」というシグナルを出すことができる
自分が相手に倒されてしまったことを味方に伝えるためにあるのだが、ただ押しているだけではもったいない
ある特定のタイミングでのみ「やれらた!」シグナルを出すことによって、より一層味方と連携を取ることができるのだ
今回、「やられた!」をどのタイミングで出せばより効果的なのかを解説する
とりあえずシグナルを出してしまっている人は、これを読んで「やられた!」の使い方を学んでいってほしい
① 裏取りにやられたときの「やられた!」
▲裏取りに倒された味方の「やられた!」によって、相手に気づくことができたプレイ
もし自分が相手の裏取りにやられてしまった時は、すかさず「やられた!」シグナルを発信しよう
味方が自分の「やられた!」に気づいてくれれば、裏取りに来た相手を発見することができる
そうすると、味方が裏取りによって全滅することを回避することができるのだ
② 自分を倒した相手が潜伏しているときの「やられた!」
自分を倒した相手がその場で潜伏しているときは「やられた!」を押すようにしよう
そのシグナルによって味方はシグナル周辺に相手がいることを知ることができるので、きっと相手を発見してくれるはずだ
相手が姿を見せている場合は、押しても押さなくてもどちらでもいい
相手が生きているのであれば、相手が移動しない限り「やられた!」を押すのもいいだろう
③ ヤグラに乗っているときに相手に倒されたときの「やられた!」
自分がヤグラに乗っているときに相手にやられてしまうことがあると思う
そんな時は「やられた!」を押すことによって、ヤグラに誰も乗っていないことを伝えるようにしよう
もし味方がヤグラが戻るまでヤグラの上に誰もいないことに気づかない場合、大きくカウントをロスしてしまう
ヤグラの上に誰もいない状況をできるだけ短くするために、シグナルを活用するといいだろう
まとめ ➡ とりあえず押す「やられた!」にちょっと待った!
全部で3つの「やられた!」を押すタイミングをお伝えしたが、それ以外の場合でも活用できる場面があるかもしれない
しかし、「やられた!」シグナルを自分が倒されたときに毎回押すことはやめたほうがいいだろう
相手がシグナルの場所にいない場合、味方を混乱させてしまうこともある
計画的に「やられた!」を使っていくことによって、勝率を上げていってほしい
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